SEO記録
2013/07/06
えっと。。
単純に思ったこと。
ペンギンアップデート2.0以降、僕らはクライアントに貼っていた外部リンクをほとんど剥がすようにした。
そしたら、それまで上位表示されているサイトは2種類の動きを見せる。
それ以降、順位が大きく下がるサイトとそれでも全く上位表示の順位がブレないサイト。
なぜそのような動きの違いが起きるのか。
上位表示がブレないサイトは間違いなく日々、更新されている。
有力ブログの参考情報:
一方、ペンギンアップデート2.0で大きく順位変動したWebサイトのページをURL単位で検
証したところ、その多くが「商品や物件ページが在庫払底で消失または変更」「サービス
ページが終了または変更」といった要因で、Webサイト側のコンテンツ構成変更によるも
のが大半であった。
面白いのが、下記6月6日に大規模な順位変動があったこと。
2013年5月23日(日本時間)のペンギンアップデート2.0から2
週間が経過した6月6日、大規模な検索結果順位の変動を観測している。
この順位変動についてはGoogleから公式なアナウンスはされておらず、ペンギンアップデー
ト2.0から継続的に行われる調整による変動と考えられる。
参照サイト:
http://japan.cnet.com/release/30047429/