だめんず 会社でこんな人には近づかない
まじめであることをほめる人 まじめ=人のいいなりになること
こういう人は遅くまで残業しているだけでほめるようなタイプ。
"会社に長くいることは逆に仕事していない""かっこ悪い"という意識をもつほうが絶対まとも。
こういう人はポジティブシンキングを強要してくる。きれいごとが大好きで、明るく元気をモットーにしている。その価値観は絶対的なもので、全員がそうあるべきと思っている。自己啓発的な意識が強くて、同じような考えをもつ仲間はいるが、彼らの絆は熱いようで、モロイ。
まじめであることはいいことです。しかし自分がほめられている"まじめ"が実は、"人のいいなりになる”と置き換えることができてしまった場合は、要注意。
そういう人は距離を置いて、会社生活を送ると、見違えるようにメリハリがつくようになる。
ダメンズ 間違った自己啓発1 テレビを観ない
テレビを観るのも大事。
自己啓発的な本は、テレビの存在そのものを否定し、テレビを観る時間を自己啓発的な行動に割り当てようとする。正しいのかもしれない。
けど、時々、テレビを全く観ない人に出会ったとき、芸能人、ドラマも、最近のトレンドも、ひどいときは一大ニュースも把握していない非常識なケースがある。
そういう人は、何を話しても食いつかず、話題性が乏しいことが少なくない。
若い世代と話すネタとして、人気のある芸能人やトレンドを把握するのにテレビは手っ取り早い。毎日観る必要はないが、時々チェックしておくのは大事だと思う。
流行ったドラマは、人の心に胸を打つ何かがある。それを知っておくのも大事。流行っている芸人やタレントなぜ受けるのか、探っておくのも大事。余興にも使いやすい。
ムダな番組はある。それは意外にも・・
なぜテレビは自己啓発会から非難するのかというと、無駄な話題が多いこと。それはバラエティとかドラマではなくて、どちらかというとニュース番組に多い。
安保問題、原発問題、難民受け入れ問題を取り上げるとき、きれいごとな批判だけして、自分たちは何も解決策は示さない。国民に一方的な批判感情を植えつけるだけのニュース番組がいかに多いか。夜11時からやってるニュース番組は特にこの傾向が強い。
ニュースを把握するのは朝の時間帯(とくに6時~7時)のニュース番組だけで十分、あとは新聞。それだけでムダは大分削ぎ落とされる。
ニュースは事実だけを伝えるのが大事。
さりげなく流される批判や肯定意見に惑わされてはだめ。事実だけ捉え、自分の頭で肯定か否定かを判断しないと意味がない。
夜のニュース番組は観ない。それだけで十分時間ができたりしませんか?
ダメンズ 自信をつけるためにやってること。
だめんず薬局
だめんずの問題点
①自分本位で人への関心が低い。そして自分に自信がない。
②自分への娯楽にお金は使うが、投資にお金を使わない。
③生きるのに精一杯。常に満たされない。
④出世欲がない。知的好奇心が低い。
⑤ボーっとテレビを見てる時間が多い。
⑥人をうらやむことが多い。
だめんずへの処方箋
⇒自分が胸を張れる習慣をつくり、自尊心を高めることが大事。
自己啓発的な本は参考になるけど、自分に合わないことは切り捨てる。参考にするにしても、なぜそれを参考にするのか理由付けをする。
独自のひと工夫を盛り込むことで理由付けしやすい。
①出世をめざしてみる。
└会社のよいところに目を向ける。社会にどう貢献している会社か。
└その会社にいることで自分がどう変化しているか。
②見栄えがよくなることを始めてみる。
└身体を鍛えてみる。
└食生活の改善
└ダンス、茶道をならってかっこいい、美しい姿勢・仕草を心がける。
③前頭葉を鍛える習慣をつける
└朝にやることリストをつくる。1日のスケジュールをつくる。
└やることに時限をつける。○時までに○を済ませるなど。
④自分への投資額を増やし、浪費額を抑える。
└何が投資で、何が浪費になるのか
⑤女性と接する機会をなるべく多くもつ。
└異性からの視線を気にしなくなるのは、人としてNG。
└何歳になろうが、モテようとするのは大切。
└夜のお店系は風俗に絞ったほうが効率的。行き過ぎは厳禁。
└きれいな女性がいるエステ、マッサージ店に惑わされない。
アクセス解析について
アクセス解析の手順を知ろう。
1:仮説がなければデータを見ても意味ない。
なんとなくレポートを見るのは絶対やってはダメ。
仮説を立てて、影響が出ていそうなデータだけを見る。
2:データが少ないときは解析せずに集客だけかんがえる。
アクセス数が少ない場合は、精度が低いので、分析に時間を使うより
集客を考えたり、同業他社と比較して、機能は追加するようにする。
SEO記録
2013/07/06
えっと。。
単純に思ったこと。
ペンギンアップデート2.0以降、僕らはクライアントに貼っていた外部リンクをほとんど剥がすようにした。
そしたら、それまで上位表示されているサイトは2種類の動きを見せる。
それ以降、順位が大きく下がるサイトとそれでも全く上位表示の順位がブレないサイト。
なぜそのような動きの違いが起きるのか。
上位表示がブレないサイトは間違いなく日々、更新されている。
有力ブログの参考情報:
一方、ペンギンアップデート2.0で大きく順位変動したWebサイトのページをURL単位で検
証したところ、その多くが「商品や物件ページが在庫払底で消失または変更」「サービス
ページが終了または変更」といった要因で、Webサイト側のコンテンツ構成変更によるも
のが大半であった。
面白いのが、下記6月6日に大規模な順位変動があったこと。
2013年5月23日(日本時間)のペンギンアップデート2.0から2
週間が経過した6月6日、大規模な検索結果順位の変動を観測している。
この順位変動についてはGoogleから公式なアナウンスはされておらず、ペンギンアップデー
ト2.0から継続的に行われる調整による変動と考えられる。
参照サイト:
http://japan.cnet.com/release/30047429/